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・読了。 やっと図書館の順番が回ってきて読めました。
ドラマを見ているせいか、玉木宏やら、堀田役の女の子の顔がちらついて
最初はうまく詠み進められなかったけど、最後はずんずんいけました。
とても素敵なファンタジー(という書き方があっているのかわからないけど)
でした。奈良の鹿は本当におじぎをするのかな。しばらくの間は、鹿と狐とねずみを
みたら、何かを期待してしまいそう。
原作を読むと、堀田役の女優さんは顔のつくりとか雰囲気がとってもあっていました。適役。
ドラマのエンティング曲と鹿が走っている映像がすきです。